『エンパス』って何!? エンパスの特徴や能力タイプも色々。HSPともちょっと違う。

出典:ローズ・ローズトゥリー(2006)『エンパシー :共感力のスイッチをオン/オフしよう』ヴォイス.

 

最近『エンパス』って言う言葉を聞いたんだけどにゃ。
『エンパス』ってなんの事なのか知りたいにゃ。
レオくん
レオくん
みずっち
みずっち
おっ!レオくんもとうとう『エンパス』が気になりだしたのね(笑)
『エンパス』ってなかなか馴染みのない言葉かもしれないけど、日本人の5人に1人は『エンパス』って言われてるんだよ
『エンパス』って実は身近にゃのかっ!?
レオくん
レオくん
みずっち
みずっち
割合いから考えると、かなり身近なものと言えるよね。
『エンパス』がどんなものなのか、説明していくね。

 

 

アメリカ人では10に1人

日本人では5人に1人の割合いで『エンパス』と言われています。

存在自体は身近でも、あまり馴染みのない『エンパス』とはどんなものなのでしょうか?

 

エンパスとは

エンパスの人は

自分という枠組みを超えて

全く異なった世界や概念を

自分のものとして体験する能力を持っています。

エンパスが持つその能力のことを『エンパシー能力』と呼んだりもします。

 

エンパシーの意味を検索してみると

感情移入。人の気持ちを思いやること。

[補説]シンパシー(sympathy)は他人と感情を共有することをいい、エンパシーは、他人と自分を同一視することなく、他人の心情をくむことをさす。

– 出典:goo国語辞典 –

ここでは ”エンパシー は、他人と自分を同一視することなく・・・”

と書いてありますが

自分でエンパシー能力をコントロールする術を身につけていないエンパスは

他人と自分を同一視してしまいます。

正確にいえば、他人の感情や痛みの状態などを自分のものとして体験してしまいます。

 

そこが厄介といえば厄介でもあり、エンパスとはなんなのかを理解して

上手くコントロールすることができれば、役に立つ能力でもあるのです。

 

では、エンパスにはどのような特徴があるのかをみてみましょう。

 

 

エンパスの特徴

エンパスの人は、”自分”という枠組みを超えて

他人の世界や概念を実際に自分のものとして体験してしまう能力があるので

自分だけではなく人に対しても過敏です。

 

例えば

人が誰かに共感しているように振る舞っている時に

実際はそうではないこと(共感しているわけではないこと)がわかるのでイライラしたり

病気の人と一緒にいると

相手の症状を自分は特に何もしていないのに自分のものとして感じたりします。

 

また

人と話したり何かを教えたりする時に

相手の波長にすぐ合わせることが出来たり

相手が何を考えているのかわかったりということが自然とできてしまいます。

 

さらに

動物や植物に話しかけると応えてくれることがわかったり

その意識を感じ取り

その動物や植物の世界に入って共感することができたりもします。

 

自分のことを”人としての物体”というよりも

エネルギー(非物理)的な存在として認識している場合も多いので

鏡を見ると軽いショックを受けるエンパスもいるようです。

 

「えっ!私ってこんなんだったっけ??」

と自分の姿に違和感を感じてしまうんですね。

 

エンパスの中には、いくつかの能力タイプがあって

それぞれのタイプによって特徴が少しづつ違ってきます。

 

自分がどのエンパスのタイプなのかを把握し、その特徴を認識しておくと

それらの能力を自分がどのようにしたら上手く活用できるのか

または、それらの能力をどうやってコントロールしたらいいのか

わかりやすいと思います。

 

エンパシーの能力タイプ

【身体直感型】

人の体に起きていることを外から感じ取る能力です。赤ちゃんを持つ親は、子供が小さい間この能力を持つ事がほとんどです。赤ちゃんの不快感を察知してオムツを変える必要やお昼寝の必要がわかります。それが当然のようにわかるので、それが能力だと認識して使っている方の方が少ないのではないでしょうか。

 

【身体ワンネス(一体化)型】

人の体に起きている事を外から感じ取る身体直感型と違い、身体ワンネス型はそれを、自分の体の中で相手と同じように体験する能力のことです。腰が痛い人の近くにいれば、自分の腰が痛くなります。喘息持ちの人の近くにいれば、喘息の症状が出てきます。自分の体に意識を向けて、自分の体に起こっている事を観察する事で、自分が今感じ取っている相手の体の不調や状態がわかります。

 

【感情直感型】

意識を向けた相手の感情がすぐにわかる能力です。顔の表情がわからなくても、声の調子や話し方、顔の皮膚の微妙な振動などをきっかけとして、直感的に感情を感じ取ります。電話をしてきた相手の第一声を聞くだけでも、その相手の感情がわかってしまいます。

 

【感情ワンネス(一体化)型】

人の感情をまるで自分のもののように感じる能力です。友達と遊んだ後に、その時は楽しかったのにも関わらずぐったりと疲れ切ってしまう人もこのタイプが多いようです。中には、エネルギーを吸い取られたように感じる人もいるかもしれません。周りの人の感情と気づかないうちに自然と同化してしまうので、人が多い場所に行くと、その分の感情の大波の中でもみくちゃにされるので、疲労困憊になりやすいです。

 

【知的変容型】

他人の思考プロセスを、自分のもののように体験する能力です。学問的な知性ではないので知能指数とは無関係です。ある知識や技術を持つ人の意識の中に入り込み、何をどうしたらいいのか理解する事ができます。なので、複雑な作業なども、その方法を知っている人と一緒にいると簡単に学ぶ事ができます。比喩や抽象的なものを好み、普段から人の思考の構造に興味を持つ人が多いようです。

 

【スピリチュアル・ワンネス型】

人の内面をそのまま体験できる能力です。人の波動の中に入り込み、自分にない感覚や内面の美しさに触れる事ができます。他のエンパシー能力と違い、スピリチュアル・ワンネスは誰でも備わっている能力です。必要なのは使う意思だけです。(身体、感情、知的エンパシー能力は生まれ持った才能の1つなので、これを後から開発することはできないようです。)

 

 

 

その他の珍しいエンパシータイプ

 

【分子エンパシー】

相手と分子レベルで接する事ができる能力です。この能力を持つエンパスのオーラは非常に微細なエネルギー粒子でできているので、相手のオーラに簡単に溶け込む事ができます。そして、努力する事なく人の霊的進化を促進させることができます。

 

【動物エンパシー】

動物の知性と一体化する能力です。動物のオーラと融合し、恐れや好奇心、人間を超えた意識など全て知る事ができます。

 

【メディカル・エンパシー】

相手と自分のエネルギーを融合させ、相手の病気を自ら体験し、診断する能力です。そして、体の機能に関する情報を吸収する知性と分析力に優れています。

 

【ガーデニング・エンパシー】

植物と一体化する能力です。自分の内面で植物の感覚を感じます。

 

【クリスタル・エンパシー】

鉱物の意識を旅して、鉱物の世界を共感する能力です。

 

【エレメンタル・エンパシー】

母なる大地を守る専門家で、自然の精霊や妖精、ディーヴァ、天使たちとつながる能力です。

 

【環境エンパシー】

母なる大地の意識につながる能力です。一般的な地球のヒーラーは環境エンパシー能力を使っています。地球上のものは全て意識で繋がっているので、生まれながらの環境エンパスは、地球上で起きている環境破壊に対して、わけもなく心理的・身体的に苦しむかもしれません。

 

 

自分の持つエンパシー能力を知ることは

その能力によって起こる不都合を最小限にできるのと同時に

自分でその能力を活用していくための

とても大切なステップとなります。

 

せっかくの生まれ持った才能なので、ぜひとも自分のために活用できるよう

目的意識をしっかりと持って活用する方法を学んで

必要であれば、自分の意思でオン・オフをコントロールしていきましょう。

 

エンパス タイプ診断

自分の持つエンパシー能力が

どのタイプのものか

ローズ・ローズトゥリーさんの『エンパス・テスト』を使って

確認してみたい方は

こちら↓ からどうぞ。

 

『エンパス・テスト』をやってみる

 

 

おすすめ書籍

自分でもっと深くエンパスについて知りたい方や

エンパシー能力のコントロール方法を知りたい

試してみたい方におすすめな書籍をご紹介します。

 

『エンパス・テスト』を含めた

エンパスについての詳しい解説や

エンパシー能力のコントロール方法などが載っている

こちらのローズ・ローズトゥリーさんの著書は

私も何度も読み返して参考にさせて頂いている本のひとつです。

 

※現在は、Amazonでのみ新品を扱っているようです。

 

エンパスとHSPの敏感さ

エンパスの人は、エンパスじゃ無い人と比べると
より色々な情報を感じとる、とても敏感な人達なんだにゃ。
レオくん
レオくん
みずっち
みずっち
そうだね。
エンパスの他にもね、HSP(Highly Sensitive Person)と呼ばれる
とても敏感な人たちもいるんだよ。
エンパスもHSPも同じように敏感なのになんで名前が違うのかにゃ?
どんな違いがあるんだにゃ?
レオくん
レオくん
みずっち
みずっち
エンパスはHSPの中の特殊なグループだとも言われているよ。
ただ、エンパスが持つ敏感さの理由は
HSPの特性だけを持ってる人と比べるとちょっと違うのかもしれないね。

 

 

エンパスの人は生れながらにして

抽象的な世界、神秘や聖なるものに引かれます。

そしてその霊的真理を探求する為の手段が

敏感さです。

 

エレイン・アーロン博士は、著書『Highly Sensitive Persons』の中で

敏感さとは、神経生理学的な過剰反応である

と書かれています。

 

 

 

HSPの人は意識的・身体的に人よりも多くの事に気がつく為

常に過剰な刺激を受けて

心が傷ついたり、動揺したりすることが多くあります。

 

エンパスはHSPの中の特殊なグループと言えるようです。

敏感である事に加え、エンパシー能力がある為

受ける打撃が倍増します。

 

ただ、自分がエンパシー能力を使っているのか

ただ単に敏感なのかを見分けるのはとても困難です。

 

また、エンパシー能力は受け取りやすい情報を優先的に受診し

他の情報を排除します。

なので、決して非HSPではないのですが

一見そのように見えることもあるようです。

 

エンパスやHSPの敏感さ1つとっても

やはり一概に

これがエンパスの敏感さで

これがHSPの敏感さです

と言い切るのは難しそうですね。

 

同じエンパスやHSPであったとしても

一人一人の持つ個性と同じ様に

もしかしたら多少の特性の違いがあるのかもしれない

という事は念頭に置いておくといいかもしれません。

 

まとめ

日本人の5人に1人と言われている

『エンパス』について

特徴やエンパシー能力の種類

HSPとの敏感さの違いについて

書いてみました。

 

持って生まれた『エンパス』としての特性を

どうせなら

自分の人生をより豊かにしていく様に

自分でうまくコントロールしつつ

上手に活用していけると

いいですよね。

       
   

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