子供の頃の思い出と天使の歌声と

今日は少し小説風。

大学の時に教授に話したら

すごく真面目な顔で

これ、本当なの?と興味津々で色々聞かれたという逸話のある

幼い頃の私の思い出のお話。

 

 

私は4歳くらいまで平屋の小さな家に住んでいた。

その時は私と、2歳年下の妹と父と母の4人だった。

 

夜は大抵母が私と妹を寝室で寝かしつけてくれるのだけど

田舎だったからか

夏は一階の庭に面してる窓がいつも網戸になっていて

カーテンは全開になっていた。

 

夜の空がとても綺麗で

特に満月の日は煌々と輝く満月と

田んぼから聞こえてくるカエルの声や虫の鳴き声や

その他様々な生き物の心地良い歌声を聞きながら眠るのが好きだった。

 

そして大抵少しの間その歌声に聞き入ってると

美しい音色の歌声が聞こえてきた。

毎晩毎晩、網戸の夏も、窓もカーテンもしまってる冬も、春も秋も一年中

その歌声は優しく聞こえてきた。

 

私はてっきり一緒に寝てた妹もその歌声を聞いてるものだとばかり思ってたのに

そんなの知らない聞いてないと言うばかりで

私の頭の中は?で一杯になったりもした。

 

毎晩聞こえてくるその美しくて透き通るような歌声は

優しく光り輝く光に包まれた3人の天使達が歌ってくれていた子守唄だった。

 

時々なぜ毎晩歌ってくれるのかと聞いてみたり

なぜ父と母がいる時は聞こえてこないのかと聞いてみたりした。

 

答えてくれる質問と答えてくれない質問があったけど

大体答えてくれてた気がする。

 

その平屋から少し離れたところに引っ越すことになって

私は天使達に聞いてみた。

一緒に行けるのって。

もうすぐ4歳になる歳だったか4歳になったばかりだったかは

忘れてしまったけど

私ももう十分大きくなって歌声は必要じゃ無いから行かないと言われた。

 

引っ越してからは本当にもう全くその歌声は聞こえなくなってしまって

とても残念だったのを覚えてる。

 

誰に話しても不思議そうな顔で私をみるだけだったけど

時々思い出すあの感覚は

すごくふわふわで心地の良い優しさで包まれてて

自分が大気に溶けてるようなどこまでも広がっていくような安心感があって

懐かしい。

 

子供にとっては当たり前だけど大人から見たら不思議な世界は

私はあると思ってて

大人としてこの物質的な世界で生きてくためには

そういう不思議な感覚ばかりを

追いかけてくわけにも行かない時が確かにあるけど

 

私は物質的な世界が全てではないと思ってるし

そういう感覚を切り離してしまいたく無いとも思ってる。

 

目に見えなくても

あまり理解されなくても

大切にしたいと感じることを大切にしていきたい。

 

子供の頃のこの思い出も

詳しいことは忘れてしまってるけど

きっと私にとってこれはとても重要で

これからも憶えておきたいと思ってるから

 

今この世界で生きていくのには

これっぽっちも必要な情報では無いとしても

私は私のこの思いを大切にしてあげようと思う。

 

みんなと一緒の方が安心するからと

安心感を得る為に自分の感覚を無視してしまう時もあるけど

これからはもっと堂々と

自分の感覚を感性を大切にしていきたいと思う。

 

これからも

小さな私の思い出と一緒に。

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